猫を迎えた初日から飼い主ができること

さあ、いよいよ家に待望の猫がやってきます!とても楽しみですが、これまで猫を飼ったことがない人にとっては不安でもありますよね。

そこで、猫を飼いはじめた当日は、どのようにしたらいいのかポイントをご紹介します。

お迎えは午前中にする

できれば猫をお迎えするのは午前中にしましょう。

 子猫

猫にとって環境の変化は強いストレスになります。

ゆえに、お迎えはトラブルが起こりやすいときでもあるのです。

具合が悪くなったり、なにかトラブルが起こったときに、夜では動物病院やペットショップに連絡がつかないことがあります。

そのため、十分な対応ができるように、できればお迎えは午前中に行うようにしてください。

初日は構い過ぎない

猫

家の中を自由に探索させる

家にやってきた当日は、急に環境が変わり、周囲を警戒しています。

可愛いからといって、ここで無理やり触ったり抱っこをすると、あなたを警戒するようになってしまいます。

トイレの場所を教え、エサをやったら、猫が自分から近づいてくるまで、あまりかまわないようにしましょう。

すぐに可愛がりたいでしょうが、猫のためにもグッと我慢してください。

まずは猫を家に連れてきたら、自分でキャリーの中から出てくるのを待ち、家の中を自由に探索させてあげましょう。

猫はテリトリーを持つ生き物です。まずはどのような環境に来たのか確認させ、安心させてあげましょう。

危険なものや、いたずらされたくないものは、あらかじめ片付けておいてください。

ストレスを減らすためにも、初日はあまり触ったり抱っこはしないようにしてくださいね。

愛用品をもらっておく

安心させ、はやく新しい環境に慣れてもらうためにも、ぜひ元の飼い主からこれまで使っていたおもちゃやタオルなどをわけてもらいましょう。

自分のにおいがついたものがあると、猫は安心します。これから使ってもらいたい猫ベッドなどにおいておくといいですよ。

エサはこれまで食べていたものと同じものをあげる

環境の変化を少しでも減らすために、家に迎えてからしばらくの間は、これまでと同じエサを与えてください。

もらってくるときには、どのようなエサを与えていたのか、きちんと尋ねましょう。

新しいエサを与えるのは、1~2週間たって、環境に慣れてきてからにしてくださいね。

トイレのしつけ

猫は子猫でもあまりトイレを失敗することがありませんが、一度ここだと決めてしまうと、変更させることが難しい生き物です。

そのため、初日からトイレのしつけはきっちり行いましょう。

トイレ

以前使っていたトイレの砂を少量もらってきて、新しいトイレに混ぜておくと、においでここがトイレだと認識してくれます。

ソワソワとなにか探すような仕草をしだしたら、トイレを探している可能性があるので、うまく誘導してあげてください。

もしもトイレを失敗してしまったときは、それを拭き取ったトイレットペーパーなどをトイレに入れておくといいです。

目を合わせないようにする

猫の目は人間や犬などと構造が違い、透き通っていてとてもキレイです。神秘的で、ついつい覗きこみたくなります。

ところが、猫にとって目を合わせるということは、喧嘩の合図なのです。

猫の目をじっと見てしまうと、この人は喧嘩をしようとしていると思われてしまいます。

信頼関係が築かれるまでは、目を合わせないようにしましょう。

合ってしまったら、すぐにそらすか、瞬きをすると、喧嘩の意思はないよという合図になります。

慣れてきたらスキンシップをとる

猫

身の回りの世話をきちんとする

猫は自分の世話をしてくれる人を信頼し、好きになります。

決められた時間にエサをあげる、飲み水をこまめに補充する、トイレが汚れたらすぐに掃除をする、など日々の世話をきちんと行いましょう。

そのうち慣れてくると、お腹が減ったり、トイレが汚れていると、猫が自分から声をかけてきてくれますよ。

おもちゃを使って遊ぶ

猫

遊んであげると、コミュニケーションが取れ、猫との仲がグッと近づきます。

定番は猫じゃらしですが、紐や、紙を丸めたものなども好まれます。

以前いたところでお気に入りだったオモチャをもらっておくのもおすすめです。

ただし、猫が遊びたい気分のときに、遊んであげるようにしてください。

無理やり遊びを強要したりすると、かえって嫌われてしまいます。

猫は瞬発力はありますが、持久力はありません。飽きてきたら、すぐに遊びを止めるようにしましょう。長々遊ぶよりも、短く何度も遊ぶほうが好まれます。

たくさん触る

猫

ある程度慣れてきたら、たくさん撫でてあげましょう。猫は自分の匂いがついているものを好みます。

慣れてきた猫が人に顔をこすりつけてくるのは、自分のにおいをつけ、安心しようとしているからです。

猫の臭腺は耳の下の毛の薄い部分や、頬、あごにあります。猫もその部分をなでられるのが好きなようです。

様子を見て、嫌がらないようでしたらたくさん撫でてあげましょう。

子猫
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